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循環器系の主な病気

循環器とは血液の循環に欠かせない臓器のことであり、心臓と血管を含んだ総称です。心臓の大きさは自分の握りこぶしよりやや大きめで、心筋と呼ばれる筋肉で出来ています。心筋を取り巻いている血管を冠状動脈といい、この冠状動脈から酵素や栄養分を取り入れています。心臓は、血液を全身に送るポンプの役割を果たしています。この循環器系のおもな病気には、以下のようなものがあります。

心筋症
心筋がおかされる原因不明の病気です。いくつかのタイプがあり、肥大型心筋症は心筋が異常に厚くなった状態で、おもな症状は体を動かした時の軽い動悸、息切れ、胸部圧迫感、めまいなどがあります。

不整脈
脈が早くなったり、遅くなったり、とんだりするなどの脈が乱れる症状で、多くのタイプがあります。発作性上室性頻拍症は頻脈症で、主な症状は動悸が急に始まったり、胸苦しさを感じたりすることです。房室ブロックは徐脈性で、主な症状は失神、めまい、疲れやすいなどがあります。

心筋炎
細菌やウイルスなどによって心筋に炎症が起こった状態です。主な症状はかぜ様症状、動悸、脈が速い、胸痛などがあります。

狭心症
冠状動脈が狭くなって血液が不足し、心筋に十分な酵素や栄養分が届かなくなった状態です。主な症状は、胸が締め付けられる、押さえつけられる、重くなるなどの胸部不快感や閉塞感などが発作的に起こるようになります。

急性心筋梗塞
冠状動脈の内腔が塞がって血液が流れなくなり、心筋が壊死した状態です。おもな症状は、狭心症よりはるかに強く、恐怖と不安を伴う胸痛や締め付けられる感覚が出ます。

心臓弁膜症
心臓内の弁がうまく作動しなくなる病気です。おもな症状は、体を動かしたときの息切れや動悸、疲れやすい、むくみなどがあります。

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